八総銅山跡に行く途中の釜滝 | 登山道途中の稜線より山頂を望む |
森林限界を抜けると七ヶ岳方面が見える | 山頂直下南陵小屋・扉蝶番が破損 |
荒海山山頂山銘板 | 分水嶺の碑・土台から落下 |
山頂より日光方面を望む | 山頂より次郎岳・激ヤブが見える |
双耳峰の通称次郎岳にある2等三角点「太郎山」 標石は笹に覆われて文字がよく見えない 本峰に比べて周囲が笹に覆われ展望は少ない 次郎岳に行く稜線は灌木と笹竹の激やぶ 背丈をはるかに超えるヤブは周りが全く見えず 道を失う可能性が高いので行くかどうかは考慮すべし おまけに大量の虻が発生、刺されます |